シマダくんによる、
物件18号レポートです(☆▽☆)
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●物件18号
最近水漏れのトラブルが続いたので、物件18号も心配になってきました。
1年ほど前に、繋いだ洗面所のお湯の銅管部分
初めてハンダで接続したので、1年経った今でも不安で仕方ない
なので、床下点検口を付けて直接確認します。
この部分を開けます
覗いて触ってみる・・・・・給水・排水共に問題無し。良かった
枠部分を補強して、枠・蓋を付けて完成。
完成写真は撮るのを忘れました。
トイレ
レバー部分の動きが渋くなっていたので、取替えます。
ついでに、トラップ部分も交換
無事に交換出来ました。
ふすま紙を張り替えました。
シワシワだけど気にしないよ。
シャワーホースの付け根が上にあるので、ホースがポックリ折れてる
何とかしなければ・・
コンロ部分の焦げは取れませんでした。
キッチンパネルがここまで焦げているのは初めて見ました。
購入時にタイルには焦げの跡が無かったので、スペース的に問題無いと思っていたのですが最近の2口コンロを設置すると幅がいっぱいになるようです。
市販の簡易アルミ防熱板を使用していれば焦げることは無いと思うのですが、使用していなかったのでしょうか?
あと、2口コンロの壁部分が強火仕様だったのが原因かも知れません。
(コンロの選び方・防熱板の使用等も入居時の注意事項に記載したほうがよさそうですね)
新しく上からキッチンパネルを貼りました。
入居者用に、市販のアルミの防熱板を5枚ほど置いて対応しようと思います。
・・・あらためてブログを書いて完璧な防熱板を大家側で設置しなければいけない気がしてきた・・・
何か良い物がないか探してみます。
火事は怖い
☆ ☆ ☆
∩___∩
| ノ ヽ これからの季節、
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\ 特に火気注意クマ
/ __ ヽノ /´> )
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物件18号☆銅管点検、トイレ部品交換、キッチンパネル焦げ
投稿日:2013年10月7日 更新日:
執筆者:竹内かなと