タイヤ交換拒否、押し問答。

タイヤが外れていますが、通勤マシンのTZR125です。

注文したタイヤが届いたので、今日ドライバースタンド
（バイク用品店）まで乗っていって、タイヤ交換を
お願いしました。
しかし、断られてしまいました。
元々はチューブ入りタイヤなのですが、
新しいタイヤを、チューブ無しで着けて欲しいと
お願いしたんです。
すると、リスクが高いので、組み付け方法の変更は
できないと言われてしまいました。
（TZR125の場合、店によっては”問題なく装着できる”
　と作業してもらえるので、ビックリしました。）
”責任は自分で負う”とか”死んでも文句は言わない”とか、
”公道では走行しません”とか、”乗ってきたバイクは押して帰ります”
などと一筆書くので作業してくださいと、交渉してみました。
それでも、ダメでした。
しかし、ホイールを外して持ち込めば、作業できるそうです。
という訳で、外して持ち込む事に。

持ち込んで、誓約書に一筆書いたら、作業してもらえました。
チューブ無し対応ホイールよりは、タイヤが
外れやすいので、空気圧の低下や・縁石への接触などに
気をつけてくださいという事でした。
チューブ無しで組み付けると、パンクしたときの空気の
抜け方が穏やかになったり、パンク修理が楽になります。
予定外の労働力投入でした。ふぅー。
しかし、内容がマニアックすぎましたかね・・。（＾＾；
実は、バイクでの経験が、不動産にも活きているんです。
たとえば、↓は嶋田君のバイクです。

外装がボロボロだったので、ヤフーオークションで
安く買いました。
しかし、中身はプロの手によるウルトラ仕上げで、
最強の性能を誇ります。
でも、見た目がボロいと、安いんです。
それを拾い上げて、外装を綺麗に塗装中です。
さんざん乗り回したあげくの果てに、
売るときは、３０万円ほどで売る予定です。
購入価格１５万円・想定利回り２００％です。
不動産も、同じノリで
”家賃を吸い尽くした挙句の果てに、叩き売ります。”
（いつか売る必要のない、一生モノにも買い換えたいです。）
しかし、売りサバくためには、宅建を取らねば。
グアッ！？