↓シマダくんによる(〃´Д`人´Д`〃)バイク★チョッパー製造記録です!
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賃貸用物件で1件ご近所問題が発生しているのですが、もしブログを見られていたら大事になるので書かないことにしました(笑)
円満に解決出来るように頑張ります。
というわけで家の修繕の方は落ち着いたのでチョッパー作り再開や(笑)
まずは11号物件で発生した金属ゴミが大量にあるので持ち込んで換金。
残りのゴミも処分して
作業スペース確保
書類付フレームを購入しました。
で一番重要な事・・・・・書類を絶対に無くさないように保管する(笑)
RZ250Rをレストアした時、書類を無くしてしまったので登録出来ずに諦めて手放しました(笑)
やっぱりチョッパーは定番のリア16インチ。
これでリア18インチから16インチになるのでよりチョッパーらしいラインが出るしタイヤのボリュームが出るので重心が低く見えてカッコよく見える。
リムからスポークを組む予定でしたが、中古品で出てきたので組み込み済みの物を購入しました。
スポークの張りがゆるゆるなので自転車用の振れ取り台で振れ取り作業。
振れ取り作業は心が落ち着くね(笑)
結果振れは取れたけど張り具合がイマイチ分からねえ・・・
適当なところで完了や。
ハーレーカスタムパーツEA31_72225 ファイアーストーン 5.00X16インチ ブラック
タイヤはファイアーストーンと決めていたのですが
1本28,000円・・・・・前後で56,000円+チューブ代
カッコいいけど高いので諦める。
バイク本体の金額が28,000円だしね(笑)
ガレージT&F オンロード・アメリカン/クラシック unilli(ユナリ) ビンテージタイヤ ドラッグスター400クラシック
これに決定。
前後交換完了
こんな感じのヴィンテージパターン
バイクってタイヤで結構印象が変わるね。
あとは好みのフレームラインになるようにスイングアームの長さを決めて延長加工
スイングアーム切断。
サス受け部も位置を変更するので取りました。
250TRのスイングアームのパイプって楕円形なんですよね・・ちょっとめんどい
一回り小さい楕円形のパイプを加工してインローを作成。
厚みは純正のスイングアームと同じ。
元のスイングアームに差し込む形にします。
差し込むとこんな感じ。
溶接する時は、スイングアーム側に数箇所穴を開けてスポット溶接と外周ぐるっと溶接。
段差が出来るので最後に鉄板を巻き付けながら溶接してフラットな状態に持っていく感じで行こうと思う。
基準値が分からなくなると面倒なので中古のスイングアームを購入
勘でスイングアームの治具を作ってみました(笑)
うーん・・地べたでの作業に限界を感じてきた・・
TIG溶接が出来る環境を整えて練習がてら溶接台を作ってみることにします。
次回バイクネタは、初めてのTIG溶接 溶接台作成の予定
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| ノ ヽ ( i )))
/ ● ● | / /<ウホッ
| ( _●_) |ノ / <組み付けた
彡、 |∪| ,/<時の姿が
/__ ヽノ /´<楽しみクマ!
(___) /
すばらしい!かなりハイレベルな技術ですね。私はTIG溶接をやった事がないので 今後の投稿興味が有ります。 楽しみにしてます。
僕もTIG溶接は初めてなので楽しみです。
アルゴンガスの調達はモノタロウのレンタルを考えていたのですが、配送地域外ということで断られました(笑)
地元のガス屋さんと交渉してなんとかなりそうですが、調達に1ヶ月ほどかかるようなのでTIG溶接の投稿は少し遅れそうです・・・