シマダくんによる物件8号レポートです(☆▽☆)
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物件8号のタイル貼り
専用のボンドで貼っていきます。
元のタイルのが凸凹で、新しく貼るタイルが大きいのでガタが出やすいです。
パッキンとボンドを多めに盛ってごまかしました。
後は目地詰めと立ち上がりのタイル部分をペンキで隠蔽・ドア枠部分を濃く着色すれば完成予定
外側もなんとか貼れました。
少しぼんやりした感じですが、白の目地を入れて立ち上がり部分を白く塗ればピリッと引き締まるはず!
次は、木部保護塗料で木材部分を塗ります。
この家の木部は全て濃い茶色で統一させようと思います。
木部保護塗料で塗るといい感じにキズがビンテージ感を出してくれます。
他の木部も着色
ペンキで塗られているところは、艶無しの焦げ茶色でいこうと思います。
途中で足場屋さん到着。
素早い作業で直ぐに足場が撤去されました。
前回、ペンキ屋さんが置いていったペンキ達
どうやらこのペンキ達は足場屋さん用のものだったみたいです。
撤去中に擦れて剥がれたペンキの補修に使うみたい。
こうやって見てみると、白色の玄関屋根が浮いているように感じます。
グリーン系か茶系の方が似合っているか気がする。
あと、正面のブロック部分が少し怖い。
ウッドフェンスを付ければもっといい印象になりそうな気がします。
問題のキッチン。
シンクの天板にモザイクタイルを貼る作戦はやめにしたのでこのまま使用することになります。
その他の部分でなんとか雰囲気でごまかせないか考えたところ、
正面のタイル部分一面に1×4のSPF材を使って棚を作ることにしました。
次回はタイルの目地詰めと玄関周りの補修の予定です。
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/ ● ● | / /<7年所有しているので、
| ( _●_) |ノ /綺麗になって感慨深いクマ
彡、 |∪| ,/
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